型番 |
出力チャンネル |
ディスプレイ |
分解能 |
設定確度 |
リードバック確度 |
税込価格(円) |
SDL1030X |
150 V/30 A 300 W |
CC/CV/CR/CP |
25 kHz |
最大500kHz |
0.001 A/us~2.5 A/us |
\220,000 |
SDL1020X |
150 V/30 A 200 W |
CC/CV/CR/CP |
25 kHz |
最大500kHz |
0.001A/us~2.5 A/us |
\132,000 |
SDL1030X-E |
150 V/30 A 300 W |
CC/CV/CR/CP |
25 kHz |
最大500kHz |
0.001 A/us~2.5 A/us |
\165,000 |
SDL1020X-E |
150 V/30 A 200 W |
CC/CV/CR/CP |
25 kHz |
最大500kHz |
0.001A/us~2.5 A/us |
\ 96,800 |
■商品概要
・DC 150 V / 30 A
・最大電力: 300 W / 200 W
・電流スルーレート調節範囲: 0.001 A/µs ~ 2.5 A/µs
・CC/CV/CP/CRモードとダイナミックモード
■電流の高速変化のシミュレーションを可能とする優れた動特性 |
CCダイナミックモードでは、2 つの異なる負荷値を最高25kHzで切り替えることができ、
DC電源などの動的な負荷応答特性をテストすることできます。
プログラミング機能により、CC、CV、CR、CP、LED等の複数のテストをシミュレートすることができます。
最大50ステップの設定に対応したテストファイルを合計10個まで作成することが可能です。
負荷値、時間幅、スルーレートの最大100ステップまでのリストを作成し、
様々な負荷条件の複雑なシーケンス・テストに対応できます
従来のCRモードをベースに、SDL1000Xではダイオードのターンオン電圧の設定を追加しています。これにより、実際のダイオードの動作状態をシミュレートして、LEDテスト中にチョッピング電流を測定することができます。
バッテリーテスト機能は、バッテリーの信頼性や残寿命を調べるのに最適です。
CC、CP、CRの各モードを使用して、放電終止電圧、放電容量、放電時間等の放電終止条件の設定を行い、バッテリーの放電テストを行います。
標準付属品 |
電源コード |
USBケーブル |
クイックスタートガイド |
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